姫王と最後の騎士団の素晴らしさに驚嘆しました

姫王と最後の騎士団には衝撃に近いものを感じております。私はスマホゲームを毎日プレイしていて、スマホゲームとは何かについて、ちょっとした考えを持っているわけですが、そういう私から見てもこのゲームの持つ斬新さには驚かされるものがありました。姫王と最後の騎士団をプレイしたことのない人にそれを知らせるというのはなかなか難しいのですが、しかし、最後の騎士団というテーマはとても感動させてくれるのではないでしょうか。
もちろん、姫王と最後の騎士団というからには、姫王というのが主人公なのでしょうが、だからといって、最後の騎士団という点を見逃してはならないでしょう。騎士団については、西洋の歴史について知っている人であれば、当然ご存じであることと思います。
騎士団の主君と騎士の関係というものは、なかなか奥の深いものがあります。忠誠とは何かという点について考える際に欠かすことのできない素材がそこにはあるのではないでしょうか。この点では、丸山眞男「忠誠と反逆」が参照になりましょう。こういう素晴らしい論文をきっちりと読むことをお勧めしたいです。国会議員なども、この本の読書会に出てきて、内容に衝撃を受けたということらしいです。おそらくは読まずに出来ていた丸山についてのイメージが変わってしまったのではないでしょうか。もちろん、丸山というのは多面的な人ですから、一つのまとまったイメージというもので語ることはできないのかもしれませんが、しかし、どちらにしても読まずに語ってはいけないでしょう。
このゲームについてもそれは同じであり、ちょっとでもプレイしてから語ってほしいものだと思います。こういう素晴らしいゲームは寝食を忘れてプレイすることになりますが、やはりそんなに嵌ってしまってもいけないとは思います。しかし、嵌ることでしか見えてこない世界もあるということは事実であり、それはそれなりに素晴らしいものであることは間違いないです。